中小企業の安全衛生担当者の方へ

安全衛生、何から始めればいい?

巡視、リスクアセスメント、KYT、委員会。やることは多いのに、何から手をつければいいか分からない。そんなときのために、進め方と記録の残し方をまとめました。

  • 厚生労働省などの資料を出典に
  • 例を使って、手順ごとに説明

初めて安全衛生を任された方へ

初めて安全衛生を任された人が、ひとりで抱え込まないように。資格の確認や委員会の準備を、会社や産業医と相談しながら進められるよう、必要なことを一つずつ整理しています。職場で働く人のけがや病気を、少しでも減らすためのサイトです。

こんなことで、困っていませんか。

ほかにも、よくある困りごとから、進め方の解説に進めます。

解説は一般的な進め方です。個別の事業場で法令上どのような対応が必要かは、所轄の労働基準監督署や専門家にご確認ください。

「何をやればいいか分からない」から。

安全ヨシは、現場の従業員の「何をやればいいか分からない」という声から生まれました。手法から入るのではなく、職場で見つけた1つの問題から入ります。まずは巡視で、気づいたことを、安全を確かめたうえで写真に撮る。そこから、何の問題かを見きわめ、リスクアセスメントか KYT かを決め、繰り返して職場を良くし、委員会で報告します。法令で決められている措置や重大な危険への措置は、予算を待たずに対応します。そのうえで、費用のかかる恒久的な対策は、予算に乗せて翌年度に確実に実行します。